松坂牛

30代になってすっかり肉から魚を好んで食べるようになったgoodtimeです。

家に帰るとブリ大根が待っており、冷え切った体に熱燗でキュッとするのを楽しみにしていた。
そしたら、な・な・なんと親戚のおばちゃんが松坂牛を持ってきてくれたとのこと！？
どうやら何かのクジで当たったお裾分けらしい。
お裾分けなのでほんの僅かだったけど、
部屋中に漂う松坂牛の香りは、それはそれは食欲を注ぐ匂いで、
これが松坂牛の実力なのか！？と思い知らされた。

しょせんすきヤーはすきヤー。
いつか松坂牛ティストになりたいgoodtimeなのでした。