深海1万メートル

深海という世界に妙に興味を持っているgoodtimeです。
今日は蒸し暑い(-_-；)

宇宙は日々研究されているが、
実は深海は宇宙と同じくらい未知な世界なんです。
地球に住んでいながら未知の世界があるなんて、
人間の技術もまだまだです。
このたび、深海1万メートルの泥を採取したニュースが出てましたが、
深海1万メートルって一体どのくらいの水圧なんだろう・・・
そしてそこに住む生き物。
どうやってその水圧に耐えているのだろう・・・
リュウグウノツカイは怖い（＞＜；）
大王イカっているんだろうか。
海底鬼岩城ってあるんだろうか？（笑）

東北で地震があって以降、
テレビはあれだけ四川の地震の報道をしていたのに、
今では四川の四の字すら聞こえなくなった。
一瞬、四川はもう大丈夫なんでは？と思ってしまう錯覚が
報道の怖さかもしれない。

沖縄はもう梅雨明けしたらしい。
今年は殆ど雨が降らなかったのでは？
広島も梅雨なのに雨は殆ど降っておらず・・・
そういえばキムタク総理のドラマにダム建設でクラゲ大量発生で国が責任にあるかどうかというストーリーをやってました。
ダムは大きく自然を壊してしまいます。
それと同時に下流の生活の安全が保障される。
ダムが出来ることで川の氾濫が避けられるのと、
渇水時でも断水しないこと。
水量が確保されることにより、
水道施設が安全に保たれる。
ダムのメリットはかなり大きいのです。
ただ、それを自然と人の生活を天秤にかけると果たしてどちらに傾くのだろう・・・

それにしても今日は暑かった(-_-；)